ラベル 自治会 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 自治会 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

シイタケ・ナメコの菌打ち

地元自治会の皆さんに、シイタケ・ナメコの菌打ちを教えてもらいました。
スーパーに売っている菌床シイタケに比べて、皆さんが作っている原木シイタケがめちゃくちゃ美味しくて、もう一軒の新たな移住者と二人で秋のうちに山から原木を切り出してあったのです。
最新の方法から、電気のなかった頃の道具も使わせてもらいました。
色んなやり方、言い伝え、怪しげなものまでも、そのひとつひとつに意外にも科学的説得力があったりして驚きました。
昨秋に採れたシイタケ、この春採れたシイタケを突きながら、幸せな一日を過ごしました。





2018ゆず祭り大盛況!

2018年11月18日、ふるさとゆず祭りが開催されました。
昨年まで行ってきた笠置コミュニティセンターから、毛呂窪体育館とその周辺に開催場所を変更したのが功を奏して、過去最高の来場者数となりました。
昨年までは、残念ながら「役やでしゃあない」的な雰囲気がプンプンしてましたが、今までよりもスペースが広がったおかげで、やりたい人がやりたいことをやれるお祭りに変わってきたと感じました。
体験遊びがたくさんあって、個人の出店者も、プロの参加者もいて、多くの人たちの「やりたい!」が祭りになっていました。
笠置町の熱気がグッと高まった一日でした。
来年は、「私も出たい!」と思った人も多いでしょう。きっともっと盛り上がりますよ!
企画・運営に携わった皆さん、参加してくださった皆さん、ありがとうございました。

今年のゆず祭りポスター



みてください、この盛況ぶり!
笠置駐在さんが、これ以上参加者が増えたらイベントを中止させようとしたとか。

笠置山栗園さんの焼き栗

笠置ゆず組合さん

笠置はぁもにぃの店

個人の出店者さんが手作りバックを売ってたり・・

イヤリングを売ってたり・・

お隣の飯地町から「森の色鉛筆作り」

昔の遊び、竹馬体験

笠置消防団企画、ストラックアウト!

笠置ボルダリング協会のボルダリング体験は大人気!
体育館でも様々な出店者が・・

笠置町を写した自慢の写真

子どもたちの作品展示も・・

市民講座の作品も・・

何やら面白そうなことを・・

自分が好きな物を好きな人はどこかにいる!

ドライフラワーでリースを飾って・・

笠置町の未来を考える意見交換会開催

川崎から移住してきた恵那市笠置町。高齢化と人口減少が著しく、20年後には耕作放棄地も増え、地域コミュニティが存続不可能になってしまうかもしれない。
田舎に移住したいという都会の若者が増えている今のうちに手を打てば、まだ間に合うかもしれない。
でも「こんな何にもない田舎、もうアカン」というあきらめムードが漂っている。
水がおいしくて、空気がきれいで、植物の種類がべらぼうに多くて、だから多くの鳥や動物が生息できて、色んな虫や微生物が沢山いて、だから無農薬や超低農薬の美味しいお米が収穫できる。僕らから見れば「何にもない」ではなく「何でもある」笠置町。
こんなに自然豊かなのに車で町まで10分・名古屋まで一時間の便利な町は、全然アカンことないと思う。
一番の問題は蔓延している「どうせアカン」というネガティブな感情なのだ。

移住定住に関心を持ってもらうためのチラシ

嫁ターンでマンガが上手な女性が描いてくれました。

真剣に講師の先生の話を聞く住民たち。

自治会作業はたいへん?

移住して来て「自治会作業はたいへんだよ~」と聞いていました。
この4月で自治会に入って2年になりますが、僕はまだ自治会作業がたいへんだと感じたことはありません。
僕の印象としては、「人が暮らしていくために一人ではできない必要なことを、共同でやっている」と感じています。
道路の側溝にたまった土や落ち葉の掃除、ほったらかしになった山の手入れ、地主が管理しきれない休耕田の草刈り、神社の掃除やしめ縄作り、小さな祠の掃除やお祓い。(また小さな祠の多いこと)
これで毎月二回くらい、それぞれ2~3時間程度の時間がかかります。
都会ではそれらのことは、やらなくなっていたり、税金などを通して誰かにお金を払ってやってもらっています。
自分たちの町のことを自分たちでやるというのは、必要なことであり、当たり前のことと感じています。
その上、みんなでワイワイ言いながら作業するのは楽しいことです。
作業やお祓いの後には直会(なおらい)と言って、みなで持ち寄りの簡単な飲み会がありますが、これも楽しみの一つです。
以前はもっとたくさんの行事があって、もっとたいへんだったと言うのですから、これくらいなら問題ないと思います。
今は田舎と言えども近所付き合いが頻繁にあるわけではないので、こんな機会がなければみんなで顔を合わせる機会もホントになくなってしまうのではないでしょうか。
たいへんと感じていないのは、まだ役をやってないからかもしれませんが。(自治会には役がたいへん多いのです)

山の手入れ

いざ、突撃!

小さな祠もこうして飾ります。

神官さんによるお祓い

私たちの村を守ってください

お祭りには直会がつきもの 

休耕田に木が生えちゃってる

運搬車を使って運びます

切った木は薪にします

たまにはバーベキューも

お彼岸の道作り 側溝の掃除

道作りの後はお墓の掃除をして一杯

秋祭りの前にはしめ縄の交換

みんなでバカ話をしながら

このしめ縄を交換して気持ちがいい

正月は朝から神社の掃除


どんど焼き。この後おき火でみかんやお餅を焼きます。

山の整備・道作り

自治会の活動の中に、都会には無い活動の一つに「山の整備」や「道作り」があります。
檜林の下草刈りや、林道まわりの枝払い、U字溝の清掃などを行います。
ほとんどの人が肩掛け式草刈り機を持っていて、自分たちで草刈りをします。
男性でチェンソーを持っている人も結構いて、林業の人みたいに木を倒したりもできます。
今回は松枯れ病にかかった赤松を20本ほど、自治会の皆さんと倒しました。
枯れ松は風雨の強い日などに道路に倒れて危ないので、倒れる前に倒してしまいます。

ド迫力の映像をお楽しみください。

自治会費

自治会費「高いよ」って聞くけど、一体いくらなの?と聞かれます。

都会と田舎では、そもそも前提が違うという話をします。
例えば、私たちが以前住んでいた川崎と比べてみると、川崎市の面積は恵那市の1/3、人口は30倍です。つまり、単純に恵那市民一人当たり、川崎市民の100倍の広さを守っている、ということになります。

さらにそこには、守るべき山や自然や伝統があります。貧しい地方都市では、それを守るために住民の力が欠かせません。だからこそ住民は地域の運営に大きく関わることになるのです。

お任せではない自治が田舎には残っています。移住2年目、自治会入会1年目にして自分たちの地域のことは、自分たちで何とかする、それは生活する市民の姿勢として大事なことだと思うようになりました。周りのことに無関心だった都市部での生活意識とは反対なのです。

確かに、若い人に住んでほしいけど、仕事や子育てに忙しい若い人には負担なのかなと思います。

「何とか、負担を減らしていかないと」という話はよく聞きます。
地域によって、若い人は額を少なくするとかの対策をしているところもあると聞きました。わが町も何かいい案が出ればいいなと思います。

恵那市パンフレット⇒自治会加入の勧め 



門松集め


中心には、枯れ枝の束を入れます。
1月最初のお仕事はどんど焼きの準備です。

この地域では今でも、自作のしめ縄や門松で玄関を飾って
年神様をお迎えします。
そして1月4日にはもう、それらを集めてどんど作りです。
どんど焼きで焼いたお餅を食べると、一年間病気にならないのだそうです。
こういう風習が今でも残っていることが素晴らしい。

今年のどんど焼きは、1月8日。各地区で炎が上がります。





松や竹の枝を差し込んで、形を作っていきます。
出来上がり!

あなたは自治会に入る?

田舎に移住を考える時に、気になるのが「自治会」。
都会の自治会とは、かなり違います。行事が多く、会費もかなり高いです。
でも、でも、田舎に住むなら必須だと思うのです。

私たちは里から離れた山の別荘地に移住してきたので、「自治会には入らんでもいいよ」と言われてきました。でも掃除や道作り、行事など、出来るだけ参加して様子をみることにしました。
都会から来た別荘の人なのに、「よくやってくれる」と歓迎され、お祭りに行けば、「あれ食え、これ食え」、雪の日には手作りの雪掻き機を山の上まで持ってきてくれて、孫を連れてどんど焼きに行けば、孫たちにお土産のお菓子をくれ・・・・・、いっぱいいっぱいお世話になりました。このままお世話になりっぱなしじゃ、いかんのじゃないかと思った次第なのです。

「大変だからやめた方がいい」という人、「大事なことだから入ったらいいよ」と言う人。いろんな意見がありました。夫婦でいろいろ話し合って、掃除も道作りも自分らのためだし、田舎ではそうやって助け合わないと命にも係わることにことになるだろうし、少々高い自治会費もなんだかんだで還元してもらってるしね、って。それで「入りまーす」ということになりました。

時代はだいぶ変わって、役職や係り、行事も昔よりは減っているそうです。それでも結構ありますがね。でも、「出られんときは出られなんで、いいよ」って言ってくれます。昔は”出不足”と言って、出なかった人には、紙が来て、その分を消化するために別の日に作業しなければいけないとかあったみたいです。一人暮らしのおばあちゃんとか、作業できないのに、ただ座っているだけでいいからと、連れていってもらって、それで消化して・・・・みたいな、意味のないことをやっていたこともあったそうです。

田舎で生活するとすごく地域のことが身近に感じられます。都会に住んでいると地域の事とか全然意識しなかった・・・。コミュニケーションは、家族と少しの近所と、職場と、友達とで成り立ってたなあって思います。
でも、田舎に来ると違う、どうしてかな?「おらが町」という意識が強くなって、この町がどうなって行くんだろうって関心を持ってる自分たちにびっくりなのです。市の広報とかもしっかり読んだりします。
人が少ない、いろいろ自分たちでやらないといけない、地域のことが即自分たちに係わる、守るべき自然がすぐそこにある、などなどいろいろ理由はあると思います。

田舎に移住するなら、地域の方と溶け込むためのとっかかりとして、そして生活していくための必需品として、自治会には入った方がいいと思うのです。

大変と思うか、ありがたいと思うか、自分次第です。 

お須原様お祭り2016

農業の神様、お須原様のお祭りがありました。
秋晴れの天気の中、20名ほどで神様(祠)に礼拝し、その後は皆で酒を酌み交わし、
ワイワイとおしゃべり。
自治会入会して7か月、だんだんに顔見知りも増えて、緊張なく参加できるようになりました。
なんか、歓迎されている感じで、うれしいかぎり・・・。
お須原様


秋の田園風景に似合う柿の実