夏休みの思い出

神奈川県川崎市に住んでいる、子どもや孫が遊びに来ました。
恵那に移住してからは、子どもたちも田舎ができて、とても喜んでいます。
川崎に住んでいた時は、そうそう泊まっていくことはなかったのですが、こちらに来てからは、遊びに来ると一週間は泊まっていって、帰りたがりません。
子どもたちにとってもリアルな自然と触れることはワクワクが止まらないようです。
魚を獲って食べる、野菜を土から掘り上げる、田んぼで穫れた米を食べる、トンボやバッタやカエルを捕まえる、全て都会ではできないことで、しかもとても生きる上で大事なことばかりです。
子どもたちをこんな環境に置いてあげたいと思う今日この頃です。

中野方川河口で魚をとったよ

お父さんがアユを手づかみで捕まえたよ

毛呂窪区の夏祭り。フィナーレは打ち上げ花火

こんなに間近で花火を見上げるのは初めて


博石館ピラミッドの中には迷路があって楽しかったよ

恵那峡の遊覧船に乗ったよ

ニンジンを掘り上げたよ

花火をしたよ

おばあちゃんが五平餅を作ってくれて、いっぱい食べたよ

お父さんと屋根の上で夕涼み

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